■当たり前のあるべき姿を胸を張り語れる大人でありたい
『憲法改正。国防軍を作る。武器作る。だが戦争はしない。』
戦争しないならそもそも準備しない丸腰で良い。丸腰の国を攻撃するようであれば世界が黙っていないだろ。あたかも国民を守る為と主張しているが全部嘘だ。
本来、同じ動物同士は殺しあわない。自分のことしか考えてない馬鹿な大人が、いかにもな理由をつけて戦う準備をしようとする。もし攻撃されたらどうする?それでも戦わないこと争わないこと貫けるそんな大人でありたい。
今の世界になったのは自分たちの責任だ。すぐに変えることは無理だろう。だからといって戦争する準備するのはおかしい。なぜこのような世の中になったのか?なぜここまでこないと人間たちは気付けなかったのか?そこを自分たち大人が反省し、今できることを一人一人が行動する。
自然のことを考え、お互い思いやりを持ち、助け合って生きて行く。これ以上に何ある?これが当たり前にできない世の中なのが問題なんだ。選挙の時だけ必死になっても未来は変わらない。灯を燃やし続けないと。
少しの変化でいい。心穏やかに自分を労わり、大切な人と対話し、子どもたちに自然の摂理を伝える。これをできる大人を増やせば、切羽詰まった時に焦らなくて済むだろう。
戦わなくていいための対案がない?
理想ばかり語って対案がない?
ばかやろーーー!だ。
大いに理想を語り、戦わないことを貫こう。
ミサイルぶっ放されたらどうする?
武器作って輸出したり、戦う準備してたり、憲法改正したりしてたらぶっ放してくる奴らが出てくるかもね。
だから戦うことを放棄しその憲法を盾に守るんだ。
子たちの未来のためにも、宇宙と地球と生き物すべてワンネス(ひとつである状態)であると子どもたちに伝えていかないといけない。
たとえ戦争が起きミサイル打ち込まれても、その信念を貫き死にたい。そんな大人でありたい。
でもいざそうなったら全力で生き延びる。