■三宅洋平を支持する人と批判する人へ。
《三宅洋平に対する批判》
ヒゲそれ。
服装変えろ。
見た目がバカそうだからダメ。
税金の仕組みわかってない。
富裕層はそれでも税金納めてる。
あとは演説中の発言のソースが弱いこと批判。
性差別主義者。
HPの通販がいかがわしい。
政策の具体性がない。実現できない。
一時的に無知な若者の連帯感を生み票集め。
etc...
まあこんな感じだ。
毎日選挙フェスを見ている私も
正直全面的にそうだなぁー。と
批判意見に同意できる。
だから
まだまだ磨きをかけないといけない。
当選してもっとうねりを生み出してほしい。
批判者は、だから彼に投票するくらいなら自民党に入れる方がマシだ。と展開している。
三宅洋平が好きな人も嫌いな人も
支持する人も支持しない人も
もっと大きな視点で彼が今起こしてる
ムーブメントを見てみてはどうだろうか？
みんな今よりも政治を良くしたい。
社会を良くしたい。国を良くしたいって
思ってるんだろ。
確かに、まだまだ改善すべき部分や
批判されるような部分もあると思う。
でもそんなのどんな政治家だろうが
どんな人だろうが、まだまだな部分あるやろ。
少なからず、彼や山本太郎が
国会の審議中に寝たりとか
国会議員になって権力とお金をつかもうとか
実は日本を悪い方向に持っていきたいとかは
ないやろ！
今政治を握ってる奴らより
だいぶマシやろ。
てか、今の政治家で十分なら
もっと社会が良くなってるやろ。
いいやん。
まだまだでも。
彼らの行動がきっかけで
多くの若者が政治に興味を持つきっかけできたやん。
すごいよ。
演説もとんでもない数集めて
今まで関心なかった人が
たくさんきてるやん。
なのに新聞やニュースでは
全然報道されないやん。
国会にいてもいいんやないかな。
今までの常識からすると
異質な存在だけど
そんな人たちがいた方が
お互い切磋琢磨できるんやない。
批判したり文句言ったり
揚げ足とったりするのは簡単。
小難しいことも大事かもしれんけど
もっと簡単にシンプルに
多くの人が当たり前のように
政治や国の在り方に
意見しあえるようになることの方が
大事なんやないかな。
私は、もっと
政治や国や社会のことを
怖がらずに意見しあえる日本に
なったらいいなと思う。
