◾︎選挙が終わったからこそ考え行動し次なるステージへ。

投票が終わっても選挙が終わっても
どんな結果が出たとしても
声をあげ行動することが大切。
　
三宅洋平や山本太郎が
当たり前で当然のことをいくら
世の中に伝えても
　
改憲派の奴らが
国や国民を守るためと
嘘をたれ流そうと
　
メディアや新聞社は
権力と金まみれで
当然で全く信用できない
ものだとしても
　
ムサシの集計マシンで
投票用紙が白紙に書き換えられても
　
自民党が新聞に出しちゃいけない
広告を堂々と出してきても
　
与党がどんな手段を使ってでも
改憲を押し進めたとしても
　
日本が今後戦争に進んだとしても
　
人類が地球と共存し
当たり前のあるべき姿を理想に掲げ
今の間違いを正すため
一人一人が考え行動する
　
でも、そんな当たり前のことを
みんな気づけない、わからない。
　
それが今の世の中。
　
今日の選挙結果が
今の国民の意識レベルの
大きな指標になる。
　
戦後の日本人の変化の
集大成でもあるだろう。
　
今回、自分の力不足や
無関心を反省し
国がどれだけ傾いているかを
痛感した人たちも多いだろう。
　
ここはひとつ

同じ思いをもつ人が
共に学び、行動する。
　
そんなコミニティーを
どれだけ作っていけるか？
　
日常の当たり前から
考え直し、しっかりと
自分たちと子どもたちの
未来に目を向ける。
　
日常生活の中
毎日の生活の中での
小さな変化から
積み重ねること。
　
食、医療、政治、メディアなど
どのようなシステムで全てが
繋がってるか知ること。
　
ここからやっていかないと
いきなり大きな変化は
生まれない。